2011年11月17日 (木)

スマートフォンホームページ作成金沢 ユーザーとIT管理部門がUltrabookで幸せになる

インテルは、11月17日にvProの最新状況に関する説明会を、インテル アーキテクチャー事業本部 副社長 兼 ビジネス・クライアント・プラットフォーム本部長 リック・エチャベリア氏を招いて行った

エチャベリア氏は、ビジネス分野でタブレットデバイスやスマートフォンが普及し、そして、ソフトウェアやサービスの重要性が高まるにつれて、ユーザーから「高性能のPCを不要」とする意見も出ているが、ビジネス・コンピューティングにおける性能の需要はこれからも拡大していくという見方を示す。そして、PCは、これから数年間で大きく生まれ変わる「ビジネス・パーソナル・コンピューティングのルネサンス」を迎えると述べた。

 その、“ルネサンス”でも技術的なリードをとるインテルは、「自動化」「セキュリティー」「柔軟性」「(ユーザーとメーカーの)架け橋」という4つの柱に注力していくという。自動化の例では、函館の医療法人「高橋病院」におけるケーススタディを取り上げ、vPro対応デスクトップPCの導入で、使用電力量が2009年から2011年にかけて最大63%削減できた事例を紹介した。また、vProで導入したリモートKVMで、Windows 8を導入(実際に導入しているのはWindows Developer Preview)したタブレットPCを遠隔操作するデモを行った。

●ソフトウェアではできないセキュリティをvProで

 セキュリティについて、エチャベリア氏は、2012年に登場する“第3世代インテルCore プロセッサー・ファミリー”において、“驚異的なパフォーマンスと強化されたグラフィックス”とともに、「第6世代のvPro」を導入することを明らかにし、そこで、最新のセキュリティ技術を採用するとした。インテルは、クライアントPCを守るセキュリティのアプローチとして、「IDの保護と不正行為の抑止」「マルウェアの予防」「メディア、データ、資産の保護」「リカバリーと最新アップデートの適用」という4つの方針を掲げる。

画像:クライアント保護に向けた包括的アプローチ、ほか
(http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1111/17/news060.html)

 インテルはこれらのアプローチをチップに組み込みハードウェアで実現するが、そのために、McAFeeとのコラボレーションにおいて、McAFeeの「ePO Deep Command」とvProの連携でセキュリティーコスト削減の実現を目指す。このため、「予防的な防御」「ITコストの削減」「安全なセキュリティーの実現」「時間の節約」という4つの目標を設定している。

 McAFeeも、ソフトウェアだけではできないセキュリティ強化、特に電源が入っていない状態のPCを守るため、Intel AMTとの連携によって、リモートからの起動、セキュリティー監視と設定をePO管理コンソールからできるようにした。このことで、技術者の現地派遣費用や起動しないPCのセキュリティアップデートの問題、設定ミスでリモートPCが使えなくなること、そして、省電力によるセキュリティ強度の低下などが回避できるとした。

●クライアントの性能に合わせたサービスをクラウドから柔軟に提供する

 柔軟性の視点では、インテルが提唱する「クラウド2015ビジョン」を取り上げた。クラウド2015ビジョンでは、クライアントデバイス側のハードウェア情報、バッテリー残量、接続に利用しているネットワークインフラと転送レート、適用しているセキュリティ技術などの情報をクラウド側に認識させることで、その構成に適したクラウドサービスを“柔軟に”提供できるようになる。

 また、仮想化においても、現在では利用場面ごとに異なる仮想化技術が登場していて、それらすべてに対応するデバイスを提供することは不可能に近い。そこで、インテルでは、ユーザーごとに適した仮想化ソリューションを選択できる“柔軟性”を提供するという。

●ビジネスで薄型ノートPCを使うならUltrabookでしょう

 エチャベリア氏は、ビジネスコンピューティング分野におけるPCフォームファクタの革新がもたらす利点についても言及した。デスクトップPCでは、液晶ディスプレイ一体型PCを取り上げ、HDビデオ会議に適しており、この導入でコスト削減と効率的なコラボレーションが実現するとしている。

 また、ノートPCでは、Ultrabookを紹介し、性能を損なわずに携帯性とデザインが向上した一方で、vProに対応するUltrabookでは、企業のIT管理部門が求める信頼性やセキュリティ、運用管理機能も利用できることになることを訴求した。

 エチャベリア氏は、インテルアーキテクチャがPCやサーバだけでなく、デジタルサイネージやPOS、そしてゲーム機などの組み込み製品に広がることで、vProテクノロジーもこれらの製品に拡大することになると語っている。

ホームページ作成株式会社杉山システム

2011年10月30日 (日)

スマートフォンホームページ作成金沢 ギャラクシーSシリーズ 世界販売3000万台突破

サムスン電子は17日、昨年6月に発売したスマートフォン(多機能携帯電話)「ギャラクシーS」の販売台数が2000万台に迫り、9月末に販売1000万台を突破した「ギャラクシーS2」と合わせると、累計販売台数が3000万台を突破したと明らかにした。
 「ギャラクシーS」は発売から16か月が経過した現在も世界市場で着実に売上を伸ばしており、「ギャラクシーS2」も4月末の発売以降、サムスン電子の携帯電話の中でも最短で1000万台を売り上げるなど、記録達成を後押しした。
 好調の理由についてサムスン電子は、AMOLED(アクティブマトリックス式有機EL)や高速のアプリケーションプロセッサ、最適化されたソフトウェアなど、使用者の満足度を高めたためと分析している。「ギャラクシーS2」は英国のIT情報誌「T3」の「ガジェット・アワード2011」や「モバイル・チョイス・コンシューマー・アワード2011」で「今年の携帯電話」に選ばれている。
 「ギャラクシーS」シリーズのブランド力が高まると、サムスン電子は4~6月期に世界スマートフォン市場で2位に浮上し、韓国とドイツ、イタリア、フランスなど欧州10カ国の市場で1位を記録した。
 サムスン電子の関係者は、「ギャラクシーSとギャラクシーS2の両頭立ての馬車でスマートフォンのリーディング・カンパニーとしての地位を強固にし、今後も革新的なスマートフォンを発売し続ける」と自信を見せた。

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